システム開発の世界でも適用できる「上善若水」

上善若水というのは、老子の書「道徳経」より、数々の難解な文書の中にある綺麗な言葉であり、日本酒の名前としても使われている。

老子の考えは、軟弱なものが硬くて強いものに勝てる。その代表として水が何回も登場している。水のように生きる哲学として、ソフトウェアの世界でも適用できる。

ソフトウェア工学の開発プロセスでも水に例えて、上流、下流の区別があり、日本では下流より、上流の方を大事にしている印象である。もちろん、上流の設計は大局を掴めて大事なところだが、下流を過小評価する懸念があるだろう。

水は人がいやなところに行きたがり、下の方に、汚くても凹んでいる場所に流れていって、時には道も作っている。

システム開発においても、下流は人が行きたくないところ、多くの企業にとって大事にしていない場所であろう。水の如し、人がいやがるところに力を入れてこそ、良い製品を作ることができるのではないだろうか。

リモートワークも可能なWebエンジニア&フロントエンドエンジニアを募集しています。

WEBエンジニア・プログラマー求人採用情報
フロントエンドエンジニア求人採用情報

カテゴリー別ブログ記事


Webエンジニア・プログラマー >

フロントエンド >

QAエンジニア >

会社・職場環境紹介 >

社内イベント >

在宅リモートワーク >

関連記事

最近の記事 おすすめ記事
  1. 新人さん向けの品質についての読書会

  1. Mutagen-based cachingによる速度改善を測定した

  2. Amazon ECSのログをEFSに保存しEC2で確認する

  3. mmjに入って数カ月、新人システムエンジニアの普段の仕事って?

カテゴリー

アーカイブ

検索


TOP
TOP