フルリモートと成長に対する考え方(2018年5月時点)


<オフィスでミーティングするエンジニアたち>
mmjには、2018年5月現在、5名のフルリモート社員がいます。
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フルリモート社員の内訳:
・QAエンジニア3名(静岡、京都、福岡)
・エンジニア1名(東京)
・営業1名(大阪)
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また、家族の都合・移動時間もったいない・天候が悪いなどの理由で一時的にリモートワークをする社員も含めると、ほぼ全員がリモート勤務経験を持っています。
mmjはWEBシステム開発会社ですので、社員の2/3ほどがエンジニア/QAエンジニアです。
そのためか論理的・合理性をとても大切にする社風を持っています。
いかに効率良く/効果的に業務ができるか?を常に考えて仕組み化に取り組んでいるので、かなり早い時期からリモート制度を導入しており、最初のリモートエンジニアは なんと勤続12年目(!)になります。

フルリモート勤務で成長は可能?

さて最近フルリモート勤務が気になってmmjに応募してくださるエンジニアさんが、とても増えています。
mmjに興味を持ってくださること、とても嬉しく思ってます!
でも現時点でフルリモート勤務は「スキルが十分にある方」に限らせていただいています。
理由をすこし説明させてください。
一言でいうと、リモートのコミュニケーションが「技術を教えながら一緒に成長していく」という要素を含んだときに、非常に難易度が高くなるためです。質問/伝えたいことが明確であればリモートでもあまり問題はないのですが、仕事をしていく中でそうではないケースが多数発生します。
自分にスキルや経験がなかった時のことを思い返してみると「わかったような、わからないような…」「何が分からないかがわからない」「質問しすぎると悪い/今は都合が悪いかも?」「私が口を出すことじゃないかも」といったような、明確な質問にはできないが、なんとなく困っている・違和感がある状況が頻繁に起きていたように思います。
その時にフルリモート勤務だと、教える側は相手が困っていることに気付きにくい。学ぶ側は気軽に声をかけにくい、とハードルが大きく上がります。
一緒の空間にいて/質問がいつでもでき/雑談などで人柄も分かるという状況下で、ペアプロを通じて一緒に業務をすることで、圧倒的に効率の良い成長が可能だと思いますが、リモートだとそれが難しい。
このため現段階では成長期待を見込んだエンジニアさんは、京都オフィスにてペアプロをしながら働いてもらっています。
(しかしこの問題は何もリモートだけに限ったことではないと、書いていて気が付きました。たとえ同じオフィスにいてもコミュニケーション不全に陥るケースもありますね。リモートだとそれが更に起きやすくなる、という感じでしょうか。)
mmjは最適を目指して常に変化しますので、成長支援を含んだフルリモート勤務も可能にならないか…?と、人事チームとエンジニアが相談して仕組みを検討もしています。
いつの日か「mmjならフルリモートでも圧倒的に成長しながら働けます!」という提案ができるような体制目指して頑張りたいと思います。
リモートでもがっちり働けるエンジニアさん、ぜひ一度mmjエンジニアと話をしてみませんか?

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