今週練習で試し書きしたコードを晒していきます。
練習用のコード置き場のリポジトリ
逆ポーランド記法の計算機の題材をTDDで書いてみようとした感じです。
Intellij Ideaでテストを書き始める方法を調べながら書きました。
結局、どういう操作でテストファイルを作れたんだっけ。たぶんCalculator.kt書いてから、コンテキストメニューから作れたんだっけな。
Gsonを使ってJSONを生成するところを試したコードです。
GsonはLocalDateを日付型にシリアライズしてくれないみたいです。へえー。
taillrec修飾子をつけると末尾再帰形式でコンパイルする。 末尾再帰になってないと警告を出力してくれて便利。
Warning: A function is marked as tail-recursive but no tail calls are found.
vararg というのを引数につけると、値が配列で渡ってくる。
ここを見てswaggerのモックを作成
nodejsのモックサーバ作成 java -jar swagger-codegen-cli-2.2.2.jar generate -i swagger.yaml -l nodejs-server -o samples/nodejs_server
typescriptコード生成
java -jar swagger-codegen-cli-2.2.2.jar generate -i swagger.yaml -l typescript-fetch -o samples/typescript_fetch
fetch APIの呼び出しサンプル
API.getOutline({ year: year },{ headers: {Authorization: KeycloakAdapter.getBearerToken()} })().then((response: OutlineResponse) => { let departments = response.outlines.map((outline: Outline) => { … }) })
おかげさまで、今はswaggerを実戦投入することができました。
今週はこんな感じでした。ひきつづき、こんなペースでコーディングの素振りを続けていく予定です。
京都オフィス勤務のエンジニア。アジャイル開発のエキスパートで、お客様とのコミュニケーション能力も高く、ファシリテーターとして各方面で重宝されているため多忙を極めている。