「理解がある」-新人エンジニアから見たmmjの魅力

本文は新人エンジニアが初めて書くmmjブログの一記事です。
私の立場から皆さんにmmjの良さを伝えるべく筆を執っております。

はじめまして、深野と申します

はじめまして、私は深野咲太です。26歳、新卒の新人です。
弊社には今年2017年の4月から入社しました。聞くところによれば新卒採用は5年ぶりとのことです。
というのも、弊社が少数精鋭だからでしょう。(私が精鋭? 未来の精鋭ということにしておきます)
mmj――メディアマックスジャパンという会社の紹介はブログ外のページで十分だと存じますので、
本日は私個人、新人社員の一サンプルの立場から見たmmj京都本社の良さを記してまいります。

「理解があること」

さて、しばし考えまして、一番は「理解があること」であろうと結論づけました。
弊社は社員の労働環境に理解があります。
業務に必要なものは揃えていただけます。
労働時間の調整に寛容です。
勤務形態も融通がききます。
「できることをせよ、助力は惜しまない」というのが弊社のスタンスであると認識しています。
あえて言葉を選ばずに申し上げますと、ぶっちゃけ大抵のことはさせてもらえます。
私などはそれはそれはできないことだらけですが、徐々に改善できればいい、無理はしなくていいと言ってくださっています。
社員の皆様は私を含め、相互に理解があります。
ある種似通った性質の方が多くいらっしゃることも理由の一つかもしれません。
なんであれ、互いの個性を尊重しあうことのできる環境は心地がいいものです。
観察したところ、エンジニアらしい論理的思考によって接しあっているように存じます。
たとえば私が問題を抱えていても、叱るのではなく、問題解決をしようという姿勢を持っていただけること。
もちろん私自身もそのように振る舞いたいと心がけております。
「自ずから努力したい」「新しきも古きも学んで成長したい」「ロジカルでありたい」と考える人であれば、
mmjの持つ雰囲気はとても肌に合うでしょう。

ここまで書きましたが

……硬いですか?
もっとやわらかく?
そうですね。
集中力が切れて、床に寝っ転がって「もう仕事したくな〜い!」と言っても誰も怒らないのでありがたいです。(白い目で見られているかもしれませんが)
もちろん、少ししたら復活してせっせと仕事に取り組むんですけどね。
やることさえやれば、過程はどうあれちゃんと認めてもらえるのがすごいところです。
あと私服勤務です。個人的にはスーツも嫌いじゃないですが、疲れますからね。
(少なくともいまの時期は)大幅に残業する人もいらっしゃらないようです。
こんなに優しい環境であるぶん、がんばらなければ……ほどほどに!

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