主体的に仕事に取り組み、新たな知識を得る学習も欠かさない亀田。2児の父でもあるため、イクメンとして家族のことも大切にしています。プログラマーが日々何を考え、どのように仕事をこなしているか、1週間を少し覗いてみましょう!
これはスタッフ同士のコミュニケーションを図るための取り組みで、1000円程度まで会社から支給してもらえます。出前をとったり、近所にランチを食べにいったりします。 たわいない話をワイワイ話しているという印象です。
今日は息子がプールの日なので、学校に迎えに行きます。作業時間を別に確保できていれば、作業途中で席を外すことも認められています。子供の世話などのために外出できるので、ありがたいです。
VPNで社外から社内ネットワークにアクセスできるので、作業を中断した環境のまま、すぐに再開できます。
今日は子供が体調を崩して学校を休んでしまったため、妻が家を空けるあいだの面倒を見るために、家で作業することにしました。作業を滞りなく進められるなら、リモートワークするなどの裁量も認められています。朝会とデイリーミーティングにはリモートから参加して、開発作業も会社と同じように通常通り行います。ただ、子供に呼ばれると作業が中断してしまうので、我が家に限って言うと、会社の方が作業に集中できますね;;
夕方からチームメンバーと「カイゼン作業」の共有ミーティングを開きます。
自分たちが抱えている問題を解決し、仕事の環境をよりよくしていこう、というチーム内の取り組みです。各人が余裕のあるときにある程度時間を割り当てて行なっています。
この共有ミーティングでは、各人が今週行ったカイゼン作業の内容を共有して、やったことの効果を評価し、次にやったらよさそうなアイデアを出し合います。
自分たちの作業を効率化していけるという楽しさもあり、高いモチベーションを保てていて、いい感じの取り組みにできていると感じています。
最近は、週末を家族と過ごすことが多いです。今週は息子がトイレでおしっこができるようになったお祝いに、乗りたがっていた特急ラピートでお出かけしました。大阪で美味しいランチが食べられたので、親子ともに大満足です。