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年間休日120日以上
フレックスタイム制
リモートワーク相談可
業務概要
ビジネスに、より深く寄り沿った立ち位置。いうなれば「Webディレクターの発展形」。それが【Webマーケティングディレクター・マーケター】です。
Webマーケティングのノウハウと、クリエイティブやシステム開発といった弊社の強みを活かした企画立案、ペルソナ設計、カスタマージャーニー・ワイヤーフレーム作成などの情報設計から、デザインや運用のディレクション、SEO対策、ネット広告運用まで、全工程に裁量が持てる魅力的なポジションです。
クライアントワークと自社案件の両方に携われます
安定的なクライアントワークとともに、自社Webプロジェクトの制作・運用があります。また、自社Webプロジェクト新規企画立案~実行も、全社挙げて推奨しています。
一方、「責任感」と「学習・成長力」が常に問われますが、チームメンバーで相談し、全て自分たちが決めた方針に沿って進めていけるため、大きなやりがいも得られます。もちろん、その還元も十分考慮される評価体系があります。
Webビジネスに必要不可欠な「Webマーケティングの力量」
今までのWebディレクターは、「サイトのリリース」までが主な役割でした。しかしワードプレス等の普及により、個人でも簡単にサイトが作れてしまう時代になった今では、一段階上の「プロジェクトの成功」までが求められます。つまり「WebビジネスにはWebマーケティングの力量が必要不可欠」なのです。
自社案件であれば勿論当然ですが、クライアントも求めるものが「その先」となった今、要件定義として「明らかな効果」を求められます。効果・利益が出なければ結局価値はゼロ。効果の最大化+価値の最大化が、プロジェクトの最も重要な目的なのです。だから今、プロジェクトを成功に導くことができる「Webマーケティングディレクター・マーケター」を求めています。
Webサイトはリリースしてからが長い本番の始まり
Webマーケティングディレクター・マーケターの役割は「コンバージョンの向上」という目標を達成すること。そのためは、Webマスターとプランナーの役割を内包し、デザイナー、プログラマー、コーダーなどのスタッフのまとめ役として、プロジェクトを仕切っていくことが必要になります。また、サイトの運用(施策立案・サイト改善・運用管理)も重要な役割です。
Webプロデューサーの右腕として、クライアントとの折衝や進行管理を行い、プロジェクトが完成~成功へと進むように調整する現場監督的プレイヤーです。インハウス業務ならではの実務力・調整力・実戦力を更に磨き上げ、デジタルマーケティングのトータルプレイヤーを目指して下さい。